先日、現代舞踊展無事に終演致しました。
足を運んでくださった皆様に心より感謝申し上げます。
東京新聞(7月25日付 林愛子先生 評)にも取り上げて頂けまして、嬉しい評論とともに、なんと米沢作品の写真まで載せて頂くことができました。
大変光栄で有り難い限りです。
林先生の仰る通りの思いを込めて作った作品でしたので、作品の意図が伝わったのだなあと作者として本当に嬉しく思います。
今回、「在る身体」という作品を上演させて頂くにあたり、強靭なスペシャルダンサーに出演をお願いしました。
昨年たくさんの舞台でご一緒させて頂き、私の尊敬するダンサーである関口淳子さん、筑波大のかわいい後輩である藤井淳子さん、水島晃太郎くんにご出演頂きました。
この方々でなければできなかった作品です。
リハーサルを進めていくにつれ、育っていく筋肉。笑
出演者の皆様ごめんなさい。
楽しい日々でした。本当にありがとうございました。
そして、今回も生徒たちがたくさん見に来てくれました。
公演前最後のリハーサルは、生徒たちに通しを見てもらい、気合いが入ると共に力をもらえました。
いつもありがとう。
いつか一緒に舞台に立てることを願ってます。
改めまして、皆様ありがとうございました。
今後も頑張ります。